「ザ フェミニズム」の通読2回目を終了した。感想を書こうとしたが、長くなり、かつなかなかまとまらず、おまけに土曜日のだらだらおつむはしまりがなく、本日のアップは諦めた。
買い物のついでによった本屋では、ついつい次のような本を買ってしまった。
「性役割の心理」 小倉千加子共著
「女の人生すごろく」 小倉千加子著
「俳句はかく解しかく味う」 高浜虚子著
小倉千加子本はいつも探しているが、幾つか見つかったのでついつい。俳句の本は、時々眺めるのに良いんだよね。よい気分転換になる。座右においてふと手に取る、という感じの本。
というわけで、未読本が減らないよ。僕の悪癖だね。かわいいものだと思うけれど。